陰キャでもメダカの飼育で人とのかかわりが増える?
・世は大メダカ時代?
ゴールド・無し・陰キャ「探せ!すべての魚を置いてきた!」
2026年、いまやメダカの飼育は一般的に浸透しており飼育者もとても多い。メダカだけでなく私のように人生を変える人物と遭遇することもあるかもしれない。
また、メダカの飼育自体は他の魚と比べて比較的簡単で増やすこともできる。初心者におすすめの魚と言えるだろう。実際に初心者が多く増やしたと言う話も珍しくない。まずは近くのメダカ屋に訪れることから始めてみても良いし、YouTubeを見ても良い。興味を持ったら初めて見ることだ。寂しくて仕方がない人でも、帰りに家族がいることを楽しみに毎日を送れるだろう。
・メダカに興味を持ったきっかけ
私がメダカに興味を持ったのは小学4年生のときだった。理科の授業でメダカを扱ったのだが、メダカは近所の水路でたくさん取れるのを知っていたため、全クラスのメダカは私が用意して実験に臨んだ。
実験はメダカの飼育で、生き物を飼ってみようと言う趣旨の実験だったと記憶している。それから時が流れて高校2年生のとき、ヤフーオークションにてあるメダカが私の目に止まった。「幹之(みゆき)」と呼ばれるメダカだった。
・メダカ界を大きく変えた幹之メダカ?
2013年当時はまだ幹之メダカが登場したばかりで、その美しさに多くのメダカ飼育者が魅了された事をのちに知る。私もその魅了された一人で、こんな生物が存在してもいいのかと当時いろいろな魚を見てきた私も衝撃を受けたのを今でも覚えている。私はそのメダカが欲しく、ヤフーオークションで14000円で5匹ほど落札した。
親「あほか(;゚Д゚)…息子終わった\\(^o^)/」
飼育を始め繁殖にももちろん挑戦したが、思う様に増やすことができなかった。
・大学でのメダカ生活
高校から大学進学を果たしてペット飼育不可の物件に住み始めたときに家で飼育していたメダカをなんとなく連れてきた。そして、そこは部屋が6畳でベランダがありメダカの飼育にとても適していた環境だった。
ベランダといえば服を干したり、布団を干したりする空間だけで、ほとんどの空間は余っている。そこの空間を生かすようにメダカの飼育容器を置いて飼育していた。引っ越ししたのは4月でそこから大学生活が始まるが、私は大学に通う前にベランダにでてメダカに餌をやってから大学に通う毎日。
餌をやれるときに容器に近づくとパクパクと水面に餌を求めてメダカが大挙して押し寄せてくる。私に餌をねだるその姿がとてもかわいく愛おしい。大学では今まで一緒にいた友達や家族などから離れて生活するためとてもさみしいこともあったが、メダカがこうしてよって来てくれるおかげで心が和やかになった。
・運命の出会い
メダカに興味を持つようになり、当時流行っていた三色メダカを見てみたくなった。すると同じ市にメダカ屋があると調べてわかった。
その時にあった店主が人生の転機となった。最初は「はー」「ほうかな(そうかな)」ととても不愛想だったが、実はっても人情があり優しい人物だった。私はメダカの話ももちろんしたが、何より店主の人柄に惹かれいつしか通うようになった。店主と話しているとなぜだか落ち着くのだ。ほかの客もみんなその人に会いに来る様な感じで、いつもそこのメダカ屋は愛好家の溜まり場になっていた笑。
その店主はとても親切にメダカを教えてくれて、他の客に対しても利益度外視でメダカの飼育をサポートしていた。その店主がすごいと思ったのが、店と言うと1番良いものは取っておくのが良いとおもうのだが、その店主は惜しげもなく良いものから販売してしまうのだ。
・結局出会いは増えたのか?
話が逸れてきたが、メダカ以外にもこうした店主との出会いやメダカ仲間とのつながりなど人と接点がなかった私に多くのつながりをもたらした。メダカは単純に飼育というくくりだけでなく社交的な一種のツールとなってきている面もあると思う。したがって、人とのつながりが少ない人はまずはメダカを飼育してメダカに癒されることから始めてみてはどうだろうか?
